シネリックでは、世界標準のハイエンド設備を備え、映画のカラー、VFX、TVCM、映画のオープニングタイトルなどを手がけています。映画上映では標準となっているDCP納品までを管理できる設備・体制によって、高品質な映像作品へと仕上げるサポートを行っています。
更に、日本や日本語の要素がある様々な映像の制作ニーズのサポートを行っています。
Our Post Production Services
シネリックは、業界標準のツールAutodesk、DaVinci等を使用し、カラーグレーディング、VFXなどの複雑なデジタルプロセスを、DCP作成までトータルでサポートします。
カラーグレーディングでは、シネリックのポルトガルオフィスと、ニューヨークを繋ぎ、リモートでのカラーグレーディング作業も可能。スケジュール、予算に応じて、最適な作業環境を選択、カラリストとの円滑なコミュニケーションで、監督、撮影監督の要望にこたえます。
VFXでは複雑なな合成、オープニング、TVCMなどを制作。『BS放送 戊辰150周年記念作品』ではコンセプトアート、デザイン、ディレクションを一貫して担当。DCI対応のプライベート試写室を活用し、長編映画のカラーグレーディング、本編集も可能です。
※デモをご希望の方はお問い合わせください
これまでに『 BLACK BOX DIARIES』(2024 )『小学校〜それは小さな社会〜』(2023)『山女』(2022)、アミール・ナデリ監督作『山〈モンテ〉』(2016)、『坂本龍一 CODA』(2017)などのカラーグレーディング、本編集を担当しました。
FEATURED WORKS
Our Japanese Production Services
日本のコンテンツの国際化などコンサルティング・編集・翻訳・英語字幕、またトレーラーの制作も行っています。 一例として、NHK ワールドで放送され、海外向けに販売されているドキュメンタリー「ISSEY MIYAKE: The Human Inside the Clothes」では、元々NHKのETV特集で放送された番組をより国際向けに適合化するため、「Script and Edit Consultant(構成・編集英語・コンサルタント)という形で関わりました。
貴社映像、映画の国際化に向けた映像制作、プロデュースをサポートします。お問い合わせください。
Cineric Inc